バンナイズ製ZX2とPHA-3用のカスタムケース

今回はバンナイズ製ウォークマンZX2とPHA-3用のカスタムケースのご紹介です。

 

 

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お気に入りのバンナイズ製ケース

今日はお気に入りのバンナイズケースのご紹介です。

①VAIO Z専用ケース

ファスナー付き薄型キャリングケースDesigned By Tencho

バンナイズさんのPC用薄型ケースは、PC本体に傷をつけないためにベロクロでとめるものが多い。しかしこの”ファスナー付き薄型キャリングケースDesigned By Tenchoのベルクロなしタイプ”は、ベルクロで封印するタイプではなく、あえてファスナーを使用したモデルです。

上の写真のように、ファスナーを使用していても本体を傷つけぬように、ファスナーカバー（写真下）が付いている。このこだわりは、かなりのお気に入りのポイントです。

実際のDesigned By Tenchoモデルは、さらにバンナイズロゴがある面にベルクロをつけて、オプション品を取り付けられるカスタム仕様となっていますが、実際に購入したのは、シンプルデザインのベルクロなしモデルの方でした。（購入時には、どちらのタイプにしようか、かなり迷いました。）

コール徳島さんオンラインショップ、一周年記念オリジナルVAIO Zシリーズ専用 ファスナー付き薄型キャリングケースDesigned By Tenchoベルクロなしタイプ（カスタムできないタイプです）
http://www.call-t.co.jp/onlineshop/new/vaio/vb209.html

□おまけ

写真は、１３インチのVAIO SやY用のケースですが、オプション品を装着したままケースに入れるためにZ用ではなく、あえてひとまわり大きいS/Y用のケースに入れたりもしています。（一番使っているのは、Designed By Tenchoモデルの方ですが。。。）
VAIO S／VAIO Y専用薄型キャリングケース／横型（10号帆布先染めストライプ／ストライプ-B／グレー）
http://www.call-t.co.jp/onlineshop/new/vaio/vb118.html
上記のVAIO Z専用（ピッタリ）タイプ
VAIO Z専用／薄型キャリングケース／横型
http://www.call-t.co.jp/onlineshop/new/vaio/vb123.html

②2wayPC対応スクエアトート

バンナイズファンならば、言わずとも知られた2wayPC対応スクエアトートです。

本来の2wayPC対応スクエアトートは、上部にファスナーが付いていませんが、注文時にファスナー取り付けオプションを選択することで、本体に傷をつけにくい感じのファスナーが取り付けられます。

オプションのファスナーを上からのぞきこんだところ。

この手のバッグだとPC挿入口がファスナーで占領されていることが多くPCに傷をつけがちですが、2wayトートのファスナーは、上の写真のようにPC挿入時でもファスナーを閉じるまでは、下部にだらんと下がっているので、ファスナーが邪魔にならず、傷をつけにくい仕様になっています。

完全無欠のショルダーの長さが変わる2wayPC対応スクエアトート
http://www.call-t.co.jp/onlineshop/new/vaio/va679.html

Xperia向けケースと予備バッテリー向けケース

今回もXperia X10と同様に、arc用ケースについてもバンナイズ製ケースをコール徳島さん経由で購入しました。でも購入したケースは、１種類ではなく２種類購入したので、それぞれの使い方をご紹介したいと思います。

持っているXperia arcケース 

右からarc本体、ふわふわオムレット、低反発キャリングケース

①Xperia arc用キャリングケースふわふわオムレット

http://www.call-t.co.jp/onlineshop/new/xperia/vb150arc.html
ふわふわオムレットは、バックの中に入れながら運ぶときに使用している。この素材なら、arc本体もバックの中に入っているアイテムにも傷をつけることが無いので一番のお気に入り。

②Xperia arc SO-01C用低反発キャリングケース
ふわふわオムレットとは違い外側を丈夫なバリスティックナイロン素材が使用されているタイプ。主にバッグの外側等にカラビナを使用して装着している。この素材のお陰で、丈夫なバッグとぶつかり合っても本体に傷が付くことは無い。 

写真は、低反発キャリングケースの横から挿入できないタイプ。下記URLは、完全無欠のXperia arc SO-01C用低反発キャリングケース／オムレットで、横から挿入することもできるタイプ。（こちらの方が便利。）
http://www.call-t.co.jp/onlineshop/new/xperia/xvb286-00-arc.html

○おまけ Xperia Play用？ケース
Xperia Playは、Xperia arcよりも厚みがあるけれどひとまわり小さいので、Xperia X10用ふわふわオムレットケースが使用できるのではと思い使ってみた。結果は良好。
（あくまでも個人的な感想です。コール徳島さんもバンナイズさんもX10用ケースをXperia Playで使用することに何ら推奨等を行っておりませんので、ご理解を。） 

XPERIA用低反発キャリングケース/ふわふわオムレット
http://www.call-t.co.jp/onlineshop/new/xperia/vb150.html

③単三型電池６本が入るケースとarc用予備バッテリーのケース
普段CycleEnergyの電池を持ち運ぶことが多いが、バックの中でどこにいったのか探してしまうことが多い。また単三型だけでなく、単四型も使用するため電池用ケースを使用するにしても中に仕切りがあるものが欲しかった。
”単３型の予備電池を専用ケースで持ち運びできるエネループ単3/6本入り”は、単三型４本と２本を分けることができる仕切りがあるので、４本入る方には単三型を、２本入る方には単四型を入れて使っている。この仕切りのお陰で小さい単四型電池も無くす心配がなくなった。

”スマートファン用純正予バッテリーパックケース”こちらは、arcの予備バッテリーを運ぶために使用している。携帯用のバッテリーは、そのサイズから想像できる以上の出力があるものが多く、端子部に金属が触れると危険な場合もある。しっかりと絶縁ができて運べるケースはとても安心して使用できる。 

エネループやアルカリ電池など単３型の予備電池を専用ケースで持ち運びできるエネループ単3/6本入り
http://www.call-t.co.jp/onlineshop/new/other/vb519-00.html

エネループなどの予備バッテリーを持たず純正のバッテリーパックを予備として持ち歩く人のためのスマートファン用純正予バッテリーパックケース
http://www.call-t.co.jp/onlineshop/new/other/vb523-00.html