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Xperia(TM)Z5 Premium..｜イベントレポートその2 Xperia(T.. ブログトップ

進化がとまらない。Xperia(TM)Z5タッチ＆トライアンバサダーミーティングに参加　[xperia] [編集]

※Xperiaアンバサダー・プログラムのモニター企画でソニーモバイルコミュニケーションズさんより「ドコモ版 Xperia Z5」をお借りしております。

先日、品川シーズンテラスで開かれたXperiaZ5タッチ＆トライアンバサダーミーティングに参加してきました。

真ん中が今回お借りしたZ5で左側がZ5 Premiumで右側がZ5 Compactです。

さてイベントの模様をおおくりしますが、内容満載のため、2回ぐらいに分けておおくりするかもしれません。では、Xperia飯から。

マヨネーズでXperia Z5と描かれたお好み焼き。なんでも次にタッチ＆トライが行われる地域の名物を出してくれたそうで、東京は本イベント最後の開催場所だったので、初回の開催場所である大阪名物お好み焼き。このZ5の文字はスタッフさんが描かれたものだとか。。。マヨネーズで文字を書くのって結構難しいですよね。ありがとうございます。おいしゅうございました。m(_ _)m
この他に、大阪王将の餃子もいただきました。

おみやげものは、今までの開催地のお菓子など。（ありがとうございます。）

さてZ4ユーザーには気になるところからご紹介

右端がZ4でそのとなりがZ5です。10円玉と同じ光をはなつヒートパイプがZ4では1本であるのに対し、Z5では2本になっているのがわかります。放熱効果が改善され、熱による問題がおこりにくくなっているのは、こうした技術のおかげでしょう。Ｚ４も含めてさらに改善されていることが期待されますね。

Z5シリーズがとてもサクサク動くので熱の話はこれくらいにして、さらに進化したカメラの話をしましょう。

スマートフォンとして世界最速のオートフォーカスは精度も最高だった。

Z5はスマートフォンとして世界最速0.03秒のオートフォーカスを実現しています。ただ速いだけではないんです。当然ちゃんとピントが合っていないと意味ないですよね。その精度も最高クラスなんです。

Z5のオートフォーカスは、コントラストAFと新型の位相差AFを組み合わせたハイブリッドAFを採用することで、速さだけじゃなく高精度のフォーカスを実現しているようです。

上記のピント比較は、人気のあのスマートフォンとZ4(Z3+)との比較です。Z5は動く新幹線のプラレールに高い精度でピントが合っていることがわかります。Z5とZ3+以外はほぼピンボケですね。

走りながら撮っても、ぶれない手振れ補正

Xperia手振れ補正は並みの光学式手振れよりも精度が高く自然であるとの評判ですが、Z5では更に進化しているようです。

上記は、動きながら動画撮影されている１コマで、下の画像は主に光学式手振れ補正が採用されている他社製スマホが含まれています。画像そのものが歪んでしまっていて、これでは残念な画像としか言えません。しかしPrevious model（つまりZ4のこと）でも下の画像と比べてゆがみがほぼなく、また不自然さもなく撮られていますが、それでもZ5は更に進化していることがわかります。